LINE@を使った動画マーケティングの可能性

LINEでアカウントを取得しましょう

若者に大人気のメッセージアプリである「LINE(ライン)」。
利用者は6000万人を突破し、ほとんどの人のスマートフォンにインストールされています。
特に利用者で多いのが若者で、今やコミュニティでのコミュニケーションに欠かせない生活インフラとなりつつあります。

LINEは、フレンドになってもらうことによって、さまざまなプロモーションが可能です。
たとえば、無料のラインスタンプをプレゼントしている会社も数多くあります。
キャッチーなキャラクターを立てて、フレンド登録してもらう代わりに、無料で配布するのです。

有料スタンプはお金がかかるため、可愛らしいキャラクターが描かれたLINEスタンプは非常に喜ばれます。
もっとも広告宣伝効果が高いのが、「女子高生の彼氏からのスタンプ」だという調査もあり、LINEスタンプでまずはファンを増やすことが効果的です。

LINEでアカウントを取得して、ホームページなどにQRコードを載せましょう。
簡単にアクセスできて、フレンドになってもらうことができます。
そして、公式ホームページや公式ブログなどで公開する内容と、LINEで配信する内容を差別化し、よりLINEではクローズドな内容を配信するようにしましょう。

たとえば、会社のブログには社員のプライベートな情報は書けませんが、LINEではプライベート情報をたまに織り交ぜるなどして、親しみをより持ってもらうようにしましょう。

   

LINEで動画配信も、今後は増えてくる

いま、「ギガが減る」というワードが若者の間で流行っているのをご存知でしょうか。
ギガというのは、GB(ギガバイト)のことで、通信料に制限がかけられることをいいます。
動画配信をスマホで受けると、ギガが減るため、あまり若者には長時間の動画は好まれないでしょう。

ですが、LINEの動画マーケティングには可能性があります。
たとえば、LINEの大企業向け公式アカウントは有料です。

中小企業にとって、どれぐらい登録してもらえるかわからないアカウントに予算を投じるのは、ちゅうちょしてしまうこともあるでしょう。
ですが、有料の公式アカウントでは、メッセージを一斉配信でき、タイムラインに投稿をすることができます。

そして、LINE@なら、中小企業や個人が配信を行うのに向いています。無料でも使うことができますし、フレンド数やメッセージの投稿によって、従量課金で支払うことになります。

そして、そのどちらも、動画を配信することができますので、ファンになってくれた人に効果的にアプローチをしかけることができます。
まずはLINEスタンプで集客したり、ホームページにQRコードを貼ったり、Twitterで登録を呼びかけると良いでしょう。
LINEマストビュースタンプを使えば、動画を最後まで視聴してくれた方限定のスタンプになっていますので、希少価値が上がりますし、動画のインプレッションも向上します。

LINE@は、スマートフォンからだけでなく、パソコンからも操作できますので、管理が楽になります。
投稿するだけでなく、開封率などの情報を把握したり、フレンドの数がどのように移り変わっていっているかなども確認したりすることができます。

   

LINEライブでは、生配信に期待

インスタライブと同様、LINE@でもライブ配信が可能です。
ですが、ギガが減るため、あまり長時間のライブ配信は望ましくないでしょう。
利用者のスマホを持つ手が疲れない程度の動画配信が良いと思われます。

LINEライブでは、タグ付けを行ったり、ハートマークを押してもらったりすることができます。
動画配信の内容はさまざまですが、中小企業のここだけの話を配信したり、社内の風景をライブ配信したり、インフルエンサーのスペシャル動画を配信したりなど、自社が抱えているビジネスや社員のとっておきの動向を配信することができます。

   

LINE@のライブ配信は中小企業にとって、可能性あり

たとえば、社内で猫を飼っていると、これといった特徴のない中小企業でも、採用面接の希望者が10倍に増えた、という話があります。
生き物を飼うのには慎重さと責任が必要ですが、仮に事務所に猫がいるなら、猫の光景を配信するなどしても、爆発的な人気が出ることでしょう。

また、調査によりますと、動画を見た結果、商品を購入しようという意欲が65%、上昇したというデータがあります。
テキストの情報と比較して、動画のほうが頭に入ってくる情報量が圧倒的に多く、さまざまな情報を瞬時に脳が判断できるので、優位性があるのです。

商品の販売にLINE@の動画マーケティングを使うのも良いでしょうし、会社の認知を高めるのにも最適でしょう。
中小企業こそ、少ないリソースを最大限に活かして、LINE@の動画マーケティングに乗り出しましょう。
最初は無料でスタートできるため、会社の経理部門を説得することも容易です。

比較的手軽に始められますので、まずはLINEでアカウントを取得してみましょう。
そして、さっそく動画を配信してみましょう。

 

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